あの頃は
さてさて、まだまだ休む暇はなさそうですー。
先日の、大阪(夜)→横浜(昼)→大阪(夜)のスーパー強行スケジュールを乗り越えたかと思いきや、またすぐに次の怒涛が迎えに来るのです。
とは言え、嬉しい悲鳴とはまさにこのことで、頑張らせてもらえてるということ、頑張る価値のあるものを次々に手にしているということ、与えてもらっているということ。そういうことなんです。
とは言え、来月からオフ日1日ぐらい作ろうかなーと。なにもしなくていい日。なにもこれといった予定がない日。のんびり気ままに地元をうろうろするだけで、夕方には自宅にいるみたいな。あー、なんか考えただけでも気持ちよすぎて泣きそう。
子どもの頃は、休日はできるだけ自宅でゆっくりしていたいみたいな子でした。両親がよかれと思ってどっか連れていってあげようとしてくれても、嫌がるぐらい。
中学、高校は吹奏楽に、大学はビッグバンドに明け暮れ、忙しい忙しい言いながらも、そんな時間はとれていた気がします。それが気づけば、この1年半は動いてしかないなーと。
なんか見返すとネガティブな印象の文章になってしまいましたが、決してネガティブスパイラルに陥ってるわけではありません。むしろ、充実してます!って話。ただ、少し疲れてるだけ。
その辺も含めて自己管理していかないといけないなーと。部屋も片付けなあかんし。そういう話。
なんやこれーー!!書きはじめた時にぼんやり思ってた内容と全然関係ないこと書いてるやんーー!!!
なんやこれーー!!
明日も頑張ろー。